大根おろしの絞り汁に栄養はあるの?どんな使い道があるの?

大根おろしの絞り汁、捨てていませんか?
ハンバーグにのせたり、お鍋の時の薬味にしたりする場合
どうしても水っぽくなるのが嫌で、
いつも絞り汁を捨てていた私。。。

でも、この大根おろしの絞り汁、
捨てるには勿体ない栄養や使い道があるんです!

そこで今回は、

・大根おろしの絞り汁に栄養はあるの?

・大根おろしの絞り汁のはどんな使い道がある?

について紹介します。

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大根おろしの絞り汁に栄養はあるの?

大根は、酵素・ビタミン・ミネラルが豊富な
野菜です。

その大根から絞られた汁には、特に
●酵素
●ビタミンC
が多く含まれています。

酵素?ビタミンC?体には良さそうなのはわかります。
しかしどういいのか?って言える人は少ないかもしれません。
そこで、実際、体にとってどのような働きがあるのか?を
紹介します。

酵素と言っても大根おろしの絞り汁には、
5種類の酵素が含まれています。
大根の酵素の大部分は絞り汁に含まれていると言っても
過言でありません

ジアスターゼ

ジアスターゼはデンプン分解酵素です。
デンプンを分解して糖質に変えます。

胃酸をコントロールする働きがあり、
消化を助けることに役立ちます

消化不良改善や食欲増進させる助けにもなることから
”胃腸薬”に配合されている成分でもあります。

プロテアーゼ

プロテアーゼはたんぱく質分解酵素です。

プロテアーゼがたんぱく質を分解しなければ、
体内にたんぱく質を取り入れることが困難となってきます

「昔に比べて最近は胃がもたれやすくなったかも?」と
思う場合は、このプロテアーゼが少なくなっているのかも。

体内で自然に作られるプロテアーゼは年を取るにつれて
減ってくるので、食事の中から摂取する事も大切です

オキシターゼ

オキシターゼは発がん性物質を分解する酵素です
また、たんぱく質や脂肪の消化も助けてくれます。

最近では、外国産の食べ物を口にすることも
多くなっているようにみえます。

口にするものだから安心でしょ!と思いがちですが、
外国産となるとちゃんと解明されているの?と
不安になる要素があるのも現実かもしれません。

発がん性物質を分解する酵素こそが、
私たちの身近な大根の絞り汁に含まれているなんて、
捨てるなんてもったいない!
積極的に活用すべきだと思います。

リパーゼ

リパーゼは脂肪を分解させる酵素です。

体に蓄積された脂肪を燃焼させてくれる
ダイエットしているのであれば、積極的に取り入れたい
酵素です。

ミロシナーゼ

ミロシナーゼは大根独特の”辛み成分”のことを
さします

この辛み成分(イソチオシアーネと言います)は
●抗酸化力が高い
●アンチエイジング効果
●血流を良くする
●代謝アップ
●メタボ予防
●ガン予防
など、、、体によいことたくさんなんです。

大根の中でも上の部分(葉に近いところ)よりも
下の先端部分のミロシナーゼは約10倍

また、冬大根よりも夏大根の方が辛いことから
ミロシナーゼが多く含まれていると言えます

ビタミンC

ビタミンCは特に大根の皮部分に多いので、
大根おろしをする場合は皮ごとしなければ、
本当に勿体ないです

ビタミンCの期待できる効果は
●美肌効果
●免疫力を高める
●コラーゲンの生成を助ける
●ストレス緩和
●活性酸素の減少
●出血予防
●肝臓の解毒作用を高める
などがあります。

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大根おろしの絞り汁のはどんな使い道がある?

大根おろしの絞り汁が体に良いことはわかっていても、
そのまま汁をすするだけではなんだか味気ないですよね。

そこで、簡単にできる5つの使い道を紹介します。

●風邪予防ドリンクとして

たくさんの酵素とビタミンCを含んだ絞り汁。
その中にハチミツやレモン汁を加えると
風邪予防ドリンクとして最適。

辛みが苦手な場合は、お水を加えたり
100%果物ジュースを加えると飲みやすくなります。

特にオススメは”りんごシュース”。
大根の辛みとリンゴの酸味が上手く調和して
飲みやすくなります。

●お味噌汁に入れる

実際、お味噌汁に絞り汁を入れても、
大根の味はほとんどありませんが、
綺麗に飲み干すことで、大根の絞り汁の栄養を
全て摂取する事ができます。

気をつける事は、酵素やビタミンCは加熱に弱いので
食べる前に入れるということ。
大根の絞り汁を入れて加熱することは厳禁です!

●古いお米を蘇らせる

何となく臭ったり、黄色っぽくなった古米。
大根の絞り汁で蘇ります。

お米を炊く前に少量の絞り汁を入れると、
古いお米が不思議と白くふんわり出来上がります。

加熱するので、栄養面は減ってしまうのは
ご了承ください。

●タケノコのあく抜き

タケノコのあく抜きと言えば、お米のとぎ汁は
よく聞くと思われますが、
実は大根の絞り汁もおススメです。

普通なら、一晩かかりのあく抜きが、
大根の絞り汁であれば、1~2時間で完了です。

●お肉を柔らかくする

「ちょっと固そうだな」と思うお肉を
大根の絞り汁につけ軽くもみます。

30分程度で、柔らかくジューシーなお肉に
変わります。

まとめ

大根の絞り汁を捨てていたなんて・・・
これを知ってからは後悔するばかりです。

最近では、お鍋の薬味に大根おろしを入れるのではなく、
大根の絞り汁にポン酢を入れていただくことが、
私の習慣になっています。(もはや主役は絞り汁!?)

大根の絞り汁は大切にお使いください(^O^)

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